阿部 正寛さん

日出町(藤原地区)で生まれ育ち、大学進学を機に長野県へ移住、卒業後も長野で就職。結婚、そして子育てをきっかけにUターン移住を決意し、現在は日出町役場でデジタル関係の仕事に従事している。

【Uターン移住】理想の子育て環境がココに!

伸びやかな環境で子育てをしたい、子どもと過ごす時間をもっと増やしたい…理想の子育て環境が日出町にはありました。

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  • 子育て世代
  • Uターン
  • 就業
  • 日出町・大分県に縁あり
  • 20~30代
  • 家族
阿部 正寛さん

自己紹介

ー阿部さんの略歴を教えてください!

私はもともと日出町(藤原地区)育ちで、藤原小学校、日出中学校、杵築高校と幼少期・小中高時代は日出町で過ごしました。

長野県の大学進学を機に日出町を離れ、大学では人の心について理工学的に捉える研究を行っていました。その後、大学卒業のタイミングで、東京のゲーム会社が長野で教育事業を立ち上げるという事でしたので、そこに就職し約10年間勤めました。

4年前に子どもが生まれ、妻と二人三脚で子育てをしていましたが、2人での子育てでは子どもにしてあげられることに限度があると思い、祖父祖母が暮らす日出町の実家へ帰ってきました。

日出町へのUターン

―日出町へのUターンの決め手はなんでしたか。

一番の決め手は祖父祖母がいる点ですが、自分の生まれ育った環境を思い返したとき、海と山に囲まれ自然の中でのびのび過ごせたこと、買い物や他市町村への交通に不便がなかったことが、子育てにぴったりだと思えました


―Uターン後、日出町でどのような仕事をされていますか。

ゲーム会社で勤めていた経験を活かし、今は日出町役場でデジタル関係の仕事をしています。庁舎内のパソコン周りのサポートや、各手続き書類の電子化に力を入れています。


―戻ってきて、改めて感じた日出町の魅力は?

水がおいしいことを実感できました。学校から帰ってゴクゴク飲んでいた水道水。久しぶりに飲むと感動しました。


日出町での子育て

―日出町で子育てする魅力はなんですか。

他市町村へのアクセスの良さと、町自体の過ごしやすさのバランスが魅力だと感じています。休日は子どもと出かける場所がたくさんありますし、普段の生活も買い物できる施設は町内に揃っているので買出しに困ったことはありません。


―「もっとこうなったら良い」と思う点はありますか。

子どもが体験のできる施設だとか子ども向けのイベントがあると親としてはうれしく思います。

今後の展望

―今後の阿部さんの活動を通して、日出町がどんな町になっていくことを目指したいですか。

家庭や子育てのために費やす時間を少しでも増やせるような町にしたいと思います。私の身の回りの職員の業務を効率化して残業を減らしたり、手続きの電子化によって町の皆さんが役場に来なくても諸々の手続きが完了するようにしたりと、町のみなさんがプライベートの時間を大切にできるようにしたいです。


日出町のお気に入りベスト3は?

水がおいしい

湧き水を使った水道水なので安くておいしいです。お水がおいしいと農作物、料理、お茶、コーヒー、なんでもおいしいので嬉しいです。毎日のことなので、なかなか気づかないのですが、地味に大切な要素だと思っています。

景色が良い

海と山に囲まれているので、少し移動しただけで別府湾を一望できるロケーションがあちこちにあります。「日出町」の文字通り、日の出を海越しに望める景色は、日出町に来られたことのない方にはぜひ一度見ていただきたいです。

必要なものが揃っている

「コンパクトシティ」と呼ばれることもあるほど、日出町には一通りの施設が揃っています。買い物ができる場所もあちこちにあるので、日々の生活には困りません。自然の中で過ごしたい、けど田舎過ぎると不便...という移住のジレンマを解消できる町でもあるのかなと思います。

おすすめの近隣スポットは?

「とん吉」

子どものころからお祝いや頑張った時の思い出の味です。

お持ち帰りもボリューム満点で家族みんなで食べられます。

おすすめのナスのはさみ揚げは絶品!

日出町で暮らしてみたいなという方へ

町外に出られて子育てをされている皆さん。日出町は都会ほど便利でも選択肢が多いわけでもありませんが、素朴で良質な生活を送れると私は思っています。子育ては目の回るような忙しさだと思いますが、日出町でゆったり親子の時間を過ごされてみてはいかがでしょうか。


編集後記

豊かな自然に囲まれながらも、住環境や交通の便に優れたコンパクトシティ。子育てをする上で、このような利便性は必要不可欠な要素ですね。ご自身の経験を踏まえ、より育児と仕事が両立しやすい町にしていきたいと話す阿部さん。「Uターンしたい」と思わせる要素が、日出町には沢山あるのではと改めて感じました。

(この記事は2025年11月に取材したものです)

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