鮮度抜群の海鮮やフレッシュな野菜!大分県日出町で「地産地消の自然の恵み」と暮らす
スーパーに並ぶ食材の鮮度や価格に驚き、毎日の食卓が少し贅沢になる。そんな「食の豊かさ」は、地方移住の大きな醍醐味です。別府湾の海の幸と、豊かな湧水が育む山の幸。 今回は、大分県日出町(ひじまち)で味わえる、とびきり新鮮な「地産地消」のライフスタイルをご紹介します。

1尾売り?いえ、トロ箱売りの鮮魚が買える!「大神漁港」
日出町の朝の活気を感じられる場所といえば、大神漁港(おおがぎょこう)の「深江の朝市」です。
ここでの買い物は、スーパーとは一味違います。その最大の特徴は、発泡スチロールの箱ごと魚を販売する「トロ箱売り」。水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が、箱いっぱいに詰められて並ぶ光景は圧巻です。
「トロ箱売り」は量が多いので、一般家庭では少しハードルが高く感じるかもしれません。しかし、ここでは「常連さん同士でシェアする」のが日常の風景。「今日はいいアジが入ったから、半分こしようか?」なんて会話から、地域の人々との交流が生まれるのも、漁港の朝市ならではの温かさです。
また、毎週土曜日には鮮魚だけでなく、様々なお店が出店し、より一層賑わいを見せます。週末の朝、早起きをして漁港へ向かうのが楽しみになるはずです。
漁船クルーズと朝市見学
「魚がどんな場所で獲れているのか見てみたい」という方には、漁船クルーズがおすすめ。現役の漁師さんが操縦する船で別府湾を巡り、帰港後はすぐに朝市でお買い物を楽しめるプランです。海風をたっぷりと浴びたあとの朝ごはんは格別!「休日の朝、わざわざ早起きして行きたくなる」そんな特別なひとときが待っています。

地元の新鮮な恵みが生活のそばに!「ふれあい市場」
毎日の野菜や加工品をお得に手に入れるなら、JAべっぷ日出が運営する「ふれあい市場」が欠かせません。地元農家さんが手塩にかけて育てた朝採れ野菜がずらりと並びます。「生産者の顔が見える」安心感と、旬の野菜が持つ本来の味の濃さは、日出町での食生活を豊かに彩ってくれます。
自然の恵みに感謝する収穫体験(食育)
日出町は「食育」にも力を入れています。小中学校では、地元の農家さんの協力のもと収穫体験を実施したり、ボランティアの方による料理教室が開かれたりしています。子どもたちが土に触れ、自分たちが住む土地の恵みを肌で感じる経験は、心豊かな成長へとつながります。

自家農園で育つ食材を使ったおしゃれランチ「おおがファーム」
休日のランチには、行動範囲を広げて「おおがファーム」へ。別府湾を一望できる海岸線にあるこのハーブ園は、バラやハーブの美しさだけでなく、その「食」も評判です。園内のレストランでは、ファーム内の自家農園で育てられた無農薬ハーブや野菜をふんだんに使ったランチが楽しめます。海風とハーブの香りに包まれながらいただくランチは、体の中から綺麗になれるような心地よさ。地産地消がおしゃれに楽しめる、とっておきのスポットです。
四季折々の日出町の恵み
日出町には、別府湾の恵みである「海の幸」から、豊かな土壌が育む「大地のごちそう」まで、四季を通じて「これが食べたいから、この季節が待ち遠しい」と思える食材があふれています。
●春(3月~5月)
春は、「城下かれい」の季節。毎年5月には「城下かれい祭り」も開催されます。
| 城下かれい | 日出町を代表する高級魚。淡白ながら甘みのある上品な味わい。 |
| メバル | 「春告魚」とも呼ばれ、煮付けにすると絶品。 |
| 潮トマト | 海からの潮風を受けて育つ、濃厚な甘みのトマト。 |
| 紅八朔 | ジューシーで程よい酸味が春の訪れを感じさせます。 |
●夏(6月~8月)
暑い夏を乗り切る、スタミナ満点の海の幸と夏野菜が揃います。
| ハモ | 骨切りされたハモの湯引きは、夏の食卓の涼味。 |
| クルマエビ | プリッとした食感と濃厚な甘み。塩焼きや天ぷらで。 |
| 白イボキュウリ | パリッとした食感が最高。水分補給にも。 |
| かぼちゃ | 太陽を浴びて甘く育ったかぼちゃは煮物や天ぷらに。 |
●秋(9月~11月)
実りの秋は、脂の乗った魚と山の幸が目白押しです。
| マダイ | 秋の鯛は「紅葉鯛」とも呼ばれ、脂が乗って美味。 |
| サワラ | 漢字で「鰆」ですが、この地域では秋から冬にかけて脂が乗ります。 |
| ぎんなん | 秋の味覚の代表格。茶碗蒸しやお酒のアテに。 |
| 梨 | みずみずしく、シャリシャリとした食感が人気。 |
●冬(12月~2月)
寒さとともに旨みを蓄える、冬ならではの珍味と甘い果実。
| カワハギ | 肝が大きくなる時期。肝醤油でいただく刺身は格別。 |
| ナマコ | 冬の珍味。コリコリとした食感は酢の物に最適。 |
| デコポン | 糖度が高く、贈答用としても人気。 |
| みかん | こたつのお供に欠かせない、日出町の冬の定番。 |
おいしい野菜を育む日出町の水
なぜ、日出町産の果物や野菜は美味しいのか。その秘密は「水」にあります。日出町は、古くから湧水が豊富な土地として知られています。「山田湧水」をはじめとする清らかな水が町内各地で湧き出ており、このミネラル豊富な水が農作物を美味しく育て、私たちの喉を潤してくれるのです。

日出町の味覚をふるさと納税でお取り寄せ
「日出町の食に興味はあるけれど、なかなか現地に行く時間が取れない」 「まずは自宅で、その味を確かめてみたい」
そんな方には、ふるさと納税の活用がおすすめです。 日出町では、寄附への感謝の気持ちを込めた、多彩な返礼品をご用意しています。
きめ細やかな霜降りととろけるような旨みのブランド牛「豊後牛・おおいた和牛」、温暖な気候と太陽が育んだ「旬のフルーツ」、さらには地元蔵元が伝統の技で醸す「麦焼酎」など。日出町の自然と人が育んだ「本物の味」は、いつもの食卓を華やかに彩り、大切な方への贈り物や、自分へのご褒美にもぴったりです。一口味わえば、きっと日出町の風土を感じていただけるはず。ぜひラインナップをご覧ください。
気になったらまず相談!
日出町への移住を検討している方を対象とした、移住相談を承っています。住居・仕事・移住体験、移住後のビジョンなど移住に関することであればなんでも気軽にご相談ください!相談には専属の移住相談員が原則対応するので安心です。
相談の実施は、「電話」「電子メール」「Zoomを使用したオンライン相談」の3つ。詳細は下記からお問合せください。
















